ホワイトカラー シーズン4 第5話より:

stab in the back
裏切る、背信行為


アビゲイルがニールに盗むよう強要した美術品は嵩が大きく
とても一人では運び出せないものだった。

そこでピーターには内緒でモジーに事情を説明し
協力を仰ぐというシーンからです。

Peter made it so I could come back to New York…
ピーターが俺をNYに戻してくれた、(ニール)

and in return, I stabbed him in the back.
なのにお返しに、俺はピーターを裏切っちまった。(ニール)

It’s just a piece of art, Neal.
こんなものただのアートだよ、ニール(モジー)

Weighed against finding out who killed Ellen?
エレンを殺した犯人を探す方がよっぽど大事だろう?(モジー)

You’re right.
そうだな。(ニール)


stab in the back は「背後から突き刺す」
それが転じて「裏切る、背信行為」という意味になります。

weigh against~ は「~と天秤にかける」。

ただの現代アートとエレンの敵探し、どちらが大事が天秤にかけてみろよ、
というモジーの言い分に、しぶしぶ決断するニールです。

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